weではなく、iなんだ。それがこの映画のタイトル。
組織の一員として、責任を負うことを逃れた感覚の人たちと、対峙する新聞記者。
まず、対話したら追い詰められる、そんな行為を政府がしているのがおかしい…
続けてドキュメンタリー版も鑑賞👀
実はこっちが本命で映画を先に観といたわけなんだけど、映画より圧倒的にこちらの方が興味深く、心に刺さった。
だってこちらは正真正銘の真実だから🗞
東京新聞・社会部記…
森さんのこれまでの作品て、得体の知れない人物につけ回し「あっ!」という世間とのズレ・どっちが正しい?!なんかを目撃する楽しさがあったと思う。
今回の被写体のゴロゴロとキャリーケースを引いて進撃する物…
©2019『i –新聞記者ドキュメント-』