デンジャー・クロース　極限着弾に投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）- 5ページ目

忠実をベースとしている作品らしいので、一人一人の背景や、誰かに絞ってすすむ話ではなく、どんな戦争であったのかを伝えている作品。この戦争が戦った一人一人の軍人に対して敬意を感じる。


以下、公式ペー…

　タイトルからかなりの近代的な近接戦がみれると思い、戦闘シーンの迫力とか期待して見ました。

　結果として、個人的には残念な感じでした。

　撮影している風景が限られており、飽きが勝ってしまった..…

ベトナム戦争の映画、米軍ではなくオーストラリア軍の物語「ロングタンの戦い」という実話らしい。
オーストラリア軍が絶大絶命のピンチだ、こんな闘いだったという作品。
残念、面白くなかった。
「1917」…

そこそこの高評価だったので期待して観たけど。。。

リアルさに欠ける。
何だかおんなじ場面のループのようでもあり。
アメリカの戦争映画をいろいろ観てきたけど、こちらは戦術もあってないようなもので。
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タイトル程には至近着弾のシーンは多くなく、戦争の悲惨さを描くにしては戦闘シーンの緊迫感が足りず、かと言って、ヒューマンドラマとしても然程の展開で、可も無く不可も無くといった印象。
あまりにもベタ過ぎ…

ホントは映画館で観る予定だった作品。
コロナで行くタイミング無くて結局、ツレのパソコンで観たので迫力不足…

オーストラリア目線からのベトナム戦争。

敵の人数多すぎて、途中途中何度諦めたことが…
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戦闘を通しての友情、信頼。迫力のある接近戦。命令無視などエンタメ感があると思いきや、実話だと知らされると何とも重たい気分になる。更にラストでご本人さん登場となるともう一度観たくなる。やはり戦争はいけ…