ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男のネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ある日、企業弁護士のロブ・ビロットの元へ祖母の故郷であるウェストバージニア州の農夫ウィルバー・テナントが訪ねてきた。
彼は、自分の牛たちが大量に不審死したことをデュポン社に訴えて欲しいとお願いされる…

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2022 22本目

大手ケミカルメーカーであるデュポン社を相手に大訴訟を起こした1人の環境弁護士の話。普通の裁判モノかと思いきや、これは終わりはまだ無い、現在進行形の裁判。この段階で映画化したこと…

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実話をもとにした映画。
有害物質の投棄により発生した公害。
住民のために公害を発生させた企業と戦う1人の弁護士が主人公。
訴訟から10年以上経ち有害物質と公害の因果関係を証明、勝利を掴んだと思われた…

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1人の男が巨大企業の闇を暴く!

監督は「ワンダーストラック」のトッド・ヘインズ。主演は「シャッター アイランド」のマーク・ラファロ。加えて、「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイ、「ショーシャンク…

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驚愕する事実を知った
99%の人の体内が
ここで取り上げられた有害物質
PFOA /C8で汚染されているって。

全体的に暗くて
終始プレッシャーや
やるせない気持ちを抱えさせられた
巨大企業のし…

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220129
実際にあった公害に関する訴訟について扱った映画

アンハサウェイの演技、よかったな〜!
ロブのやっていること外野が褒めるのは簡単でも、身内からみたらたまったもんじゃないと思う
ロブのこ…

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2022年映画8本目
(映画8、Netflix他5)
良かった。
諦めない姿とそれを支える奥さんに感動した。

「科学的根拠」という言葉にどれだけの信頼性があるのでしょうか。某ウイルスの件でもそうですが、科学的根拠に基づく基準って誰かが恣意的に決めたものではないとどうやって言い切れる?って話で、本作では企業側…

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経済成長が世界を豊かにし、その豊かさがもたらす恩恵を信じ、自然環境をないがしろにしてきた構図をしっかりと描いた(実名で扱って)今作は決して何かしっかりと解決されて終わるものではなく、今も継続している…

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1970年代、冒頭のシーン。
夜更けに立入禁止区域に忍び込んで湖(池)で泳ぐ若者達が出てくるが、この湖の水面がすでに泡立っていて、不気味な雰囲気を漂わせる。
若者達は月明かりの下、気持ち良さそうに水…

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