ジャスト 6.5 闘いの証のネタバレレビュー・内容・結末

『ジャスト 6.5 闘いの証』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かった。イラン映画、久し振りに観た気がする。
蔓延し続ける麻薬を撲滅する為に奮闘する警察に所属するサマド、大物麻薬売買の元締めナセルを追う。

テンポが良かったなあ。次々色んな出来事が起こるから…

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Amazon Prime Videoで鑑賞。

麻薬撲滅を目指し、特別チームを率いる捜査官サマド(Payman Maadi)。強い信念の下に行動する彼は強引な手法を用いることも躊躇わず、部下から反感…

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口調がいつもクライマックスで長く感じる

麻薬売買が当たり前の国…それだけ仕事がない


ナセル・ハクザド
麻薬王

アバシ逮捕
手下

レザ
売人
家にも本人にもヤクはなし
→麻薬犬が妻に反応
レ…

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序盤の土管生活者の大群に驚かされます。全員が違法薬物の常用者です。
3段くらいに積み上げられ放置された土管が住居です。ここで大量の男女(男が圧倒的多数)が寝泊まりしています。巣。
ワイなら2段目を選…

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内容は悪くないが、とにかく最初から最後まで怒涛の会話劇
見応えのある展開や緩急がないためひどく疲れる
誰にも感情移入ができないのも相まって前半の展開とかも全然覚えてない
ラストの処刑シーンは良かった

面白かった。

麻薬捜査、逮捕、容疑者死刑までの物語。
人類と犯罪はなくならない。頑張っても犯罪率が減るとは限らない。
犯罪撲滅は人類絶滅と同義なのかもと思った。
社会経済格差はなくなることはないか…

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[Story]
麻薬組織のボスであるナセル・ハクザドを逮捕すべく大規模な捜査に乗り出したサマド率いるイラン警察の麻薬撲滅チームが、ナセルの元婚約者で売人のハサン・ザ・カウの姪から得た情報を頼りに辿り…

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現在アフガニスタンは世界最大の阿片とヘロインの生産国である。その割合は世界の生産量の8割を超える。戦争や貧困といった地獄から目を逸らせるために薬物に手を出す者が後を絶たない。
イランはアフガニスタン…

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序盤の逃走から衝撃的な生き埋めまでの勢いが凄かった。『護送車のなかで』のように人がすし詰め状態でエネルギーが画面から伝わってくるような映画だった。ただ残念ながら、麻薬王が移送される場面から急激に失速…

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社会風刺
とてもいい。好みは分かれそう。

麻薬王VSイラン警察。
貧困に立ち向かう
そこから逆転するためには
あらゆる手段を取らないといけない
くらい社会統制の退廃がひどい
.
.
立場が変わると…

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