2020/5/31(日)DVDにて。
久しぶりに胸が熱くなり、またスカッと爽快な気分になる作品でした。
友情と信念は本当に大切ですね・・・。
サム・ロックウェルの、飄々としつつもここぞという時はガ…
感想川柳「怖いのは 爆弾魔より FBI」
レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )
96年、五輪開催中のアトランタで、警備員のリチャード・ジュエルが、公園で不審なバッグを発見する。その…
明日は我が身。他人事ではない緊迫のサスペンス。
【賛否両論チェック】
賛:命を救う行動をしたにも関わらず、容疑者とされてしまった主人公の戦いを通して、決して他人事ではないその怖さや、メディアから情…
サムロックウェルを意識して見はじめたのは"スリービルボード"人種差別主義者の警官を、恐ろしい程の憎らしさで演じてアカデミー助演男優賞✨
次に見たのは"アラサー女子の恋愛事情"クロエモレッツの娘が連…
事件は1996年 アトランタ五輪で起こった爆破テロに於ける真相の行方だ。
容疑者として名が挙がるのが 爆発物発見者でもある< リチャード・ジュエル >だ。
今作の醍醐味としては
・正義の名の下に…
イーストウッド新作。
これは外せないです。
・
いろいろと潔い。
タイトル、日本だと例えば
「山本太郎」とか、でしょww
なかなかだよ。
・
恋愛や家族の話になりそーなところ、
あくまでリチャード…
善人か悪人かは紙一重である。ひとりひとりの人間の力なんてたかが知れてるが、何人も集まって「世間」という大きな塊になった時、モンスターのような威力になる。押しつぶさそうになったリチャードが最後まで戦え…
>>続きを読むめっちゃ良かった!!!
この事件知らなかったんですけど、ストーリーに入り込み過ぎて途中憤りの気持ちが高まりすぎて泣きました笑
英雄に仕立て上げたのもメディアで犯人に仕立て上げたのもメディア。
メ…
リチャードジュエルとお母さんがとても可哀想
これが実話とか胸糞すぎる
アトランタオリンピックで公園で起きた爆破テロの犯人にされてしまう話
FBIってもっと精度高いのかと思ったのにただの権力しか感じ…
© 2019 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC