宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 7ページ目

『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 前章 -TAKE OFF-』に投稿された感想・評価

sue

sueの感想・評価

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21/10/12
隣のやつのApplewatchめっちゃ眩しかった
Yasu

Yasuの感想・評価

5.0

2199スタートから約10年。シリーズ史上最も面白い作品だったのでは。テンポ良し、作画良し、デザイン良し、音楽良し、なかなか優れた作りで2時間堪能できた。

古代・真田・雪がそれぞれ艦長となり、一艦…

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リブート版もここまでたどり着いたか。
どこまでやるんだろうなあ。
まさかカオスの復活編まではやらないよねえ。
牧歌的な20世紀のSFを、ディテールを徹底的に描き込むことでブラッシュアップし、リブート…

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テレビシリーズ構成の1〜4話分を繋いだもの。

今回から制作がサテライトになってCGパートは段々と船の動きが軽くなってきてる気がする。2D作画部分はスタッフ的には継続してて安定している。
oucky

ouckyの感想・評価

4.0

「2199」から観続けて来たシリーズも
もう第三弾。昔、洒落で
「完結編までリメイクで行くかも」なんて
言ってたら、もうほぼ内定でしょう 笑

本作は過去の「新たなる旅たち」から
TV版「宇宙戦艦ヤ…

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tak

takの感想・評価

3.8

オリジナルの「新たなる旅立ち」に「ヤマトよ永遠に」テレビシリーズ「ヤマトⅢ」の要素を加えて再構築した新作前編。

惑星のコアが崩壊しつつあるガミラス星からの移住計画が進む中、ヤマトは地球政府要人とガ…

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土門よ、その程度の理由なのか😅

 ガトランティスとの戦いから帰還したヤマトと新人クルーたちの船出と、移住先を見つけたガミラスに襲いかかる新たな敵との戦いを描く。

 丁度(笑)昨夜の地震の影響で電…

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kupa

kupaの感想・評価

3.7

前作2202に続く「新なる旅立ち」の新解釈新シリーズ。毎度ながら文民統制を無視した古代進の独断専行がヤバいが、それでもデスラーの危機に駆けつけるヤマトがアツい。

前作「2202 愛の戦士たち」が積…

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 「リメイク版の第3シリーズ、はたしていかに」と劇場へ。

 オリジナルより確実に優っているのが、シリーズとしての「整合性」。「〜2199」「〜2202」から続くストーリーはさまざまな設定(時代背景…

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なおち

なおちの感想・評価

3.5

まず最初に思ったのが、ヤマトが特使を連れてイスカンダルに行くというのなら、2202においてヤマトの波動砲の封印を解いて波動砲艦隊を作った事を古代たちはスターシャの前で土下座しなければならないんじゃな…

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