興奮覚めやらぬうちに。
4作品ともハルハートリーらしさ全開で震えた。明日も楽しみ!
舞台はニューヨークのアパートの一室。
金を稼いでいる方が肩身が狭そうなのは不思議な構図である。
君らは美しいか…
ライティング/異様に明るい映像/演出が苦手な(笑)ハル・ハートリーの短編。
ブルックリンのウィリアムズバーグ。
不動産屋の男ボブは、彼女イングリッドの部屋を勝手に又貸ししちゃった模様。
キスしよう…
気取り屋たちが何かしら話し込んでいる短編。
エリナレーヴェンソン、シンプルメンと髪型も一筋縄ではいかない配役も一緒で本人自身がそういう人なのかしら、と思ってしまう。
サリンジャーの小説を読んでい…
死を想定するなら死んだも当然、愛は知識の一形態。
この言葉にハル・ハーリー作品全体に通底する哲学をある。ただこの言葉をそのままに受け取ってはならない。何故ならハル・ハートリーの言葉は常にその裏にこそ…
ハルハートリー短編
ソーホーは芸術の都にしては家賃が高すぎる
ブルックリンに集まる若き芸術家たちの群像劇
何かを言っているようで何も言ってないと思いきや、夢で生きていくことと生活のために仕事をする…