私がこの作品を観た理由は…
1.クリント・イーストウッドさん(以下役名のハリーと呼称)が出演しているから
2.地上波放送していたから
3.鑑賞時点で日本公開から51年4ヶ月と11日もの時間が経過して…
〈メモ〉
・屋上に来るであろう犯人を双眼機で探すシーンは、『裏窓』めいてる?
・チコの奥さんが階段を下るとこは、『めまい」めいてる?
・司法に守られて自由になった犯人、全然懲りない
・5発撃ったか6…
1971年にアメリカでつくられたドン・シーゲル監督・製作作品。サンフランシスコで無差別狙撃事件が発生。犯人は警察に10万ドル支払わなければ次の犠牲者を狙うと通告してきた。殺人課の刑事ハリー・キャラハ…
>>続きを読む正義の皮肉屋を観たくて久しぶりに
⭕️良いところ:
「ボディ・スナッチャー/恐怖の街 」D・シーゲル監督の社会風刺
タイトルロールを演じるC・イーストウッドの特に銃の反動力の演技
「ゾディアック事…
午後ローにて再視聴。
色々荒すぎてツッコミどころ満載。
B級映画と言われるゆえん(笑)
ハリーの長い決まり文句あったの今まで気づかなかった。
午後ローにて2も観れるし観たことあると思うけど。
…
午後ローで再視聴
画面がクリーンでむしろ前より見やすかった
マグナムぶっ放すハリー最高
犯人がサイコパスの胸糞野郎だから遠慮なくぶち抜ける
思ったより空撮多いし、スタジアムも空撮だったんだな、ハリー…
午後ロー
あの公衆電話に犯人からかかってきて、次の要求聞くけいの走りはこれ?
犯人がさ、怪我してるのに動きまくるしうざい。
しかも犯罪したかったらなんでもいいんだろうけど、バスジャックする意味が…