このレビューはネタバレを含みます
ユーロライブ試写会にて、
見た後にあのシーンってこうだったのかな?とか色々と考えたくなる作品でした。
タイトルの意味、答えはこの作品の中に詰まっています。
大人も、子供もどっちもどっち、このキャッチ…
試写会にて鑑賞。
無駄な色がない単調なモノクロの中だからこそ、言葉のひとつひとつの意味を考えながら受け止めながら観ることができた。
自分が子供の時にインタビューを受けても、あんなに素晴らしい答え…
Filmarks試写会当選!
監督目当てでも主演目当てでもなかったけど、ただただA24の作品が好きだから。
自分に子供はいないし、甥、姪と数時間いるだけで疲れる。だからこそ、ホアキン演じるジョニーに…
“君の話をきかせて”
すごく沁みるキャッチコピー。相手の話をちゃんと聞きたいし、私の話も勇気を出して伝えなきゃな、伝えたいなと思う作品だった。
そして、純粋に、子供に戻りたいと思った。子供にも大人…
観終わってからも頭の中での反芻を楽しめる作品
甥っ子と叔父さん。この二人の関係が絶妙
大人も子供も どっちもどっち、このキャッチコピーがいいですね。
子供に縋る親に背伸びする子供。大きな事件とかが…
ユーロライブにて行われた試写会にて。
いや…本当に大切な映画でした。
自分が子どもだった頃、今の子どもたちのこと、とにかく色々を考えさせられて胸が苦しくなって最後には笑顔になって涙が溢れてきまし…
- My feelings are inside me!
他者と自分は違う
わかりあえるというのは幻想で、違いこそ絶対的
子供は大人が思っているよりずっとわかっているし
大人は自分が思っているよ…
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