ジョナサン・ラーソンの若き日の苦悩の自伝的な物語だけど、やっぱり彼の作る曲は好きだなぁと思った。
アンドリュー素敵だった!
すごい自分勝手な人にも見えるのに可愛らしいし、上手くいかないけど夢を捨てき…
2025-10-10ネトフリにて鑑賞
みたかったやつリストに入れてたけどついにみる
レントの劇作家の話なんやね実話か〜
上映されたときもかなり良作だときいてたよ。
彼女との別れのシーン
歌ではコミ…
ラストシーンについて
ジョナサンが30歳の誕生日の朝を迎えて、
友人たちに囲まれてケーキのロウソクに火をつけ、
「願い事をして」って言われる場面
彼は何も言わずに、静かにロウソクを吹き消す。
…
ゆる言語学ラジオで「30歳手前に刺さる」との言及あり、視聴。
自分がどう思うかの前に、堀元さんに刺さりそう〜!と感じてしまった。「退屈でしんどくても、限られた時間、夢を追い続けろ」というメッセージ…
30歳になることに対して、異常な危機感を持っている。彼を見てると「30歳を超えて成功してない人間は生きてる価値ない」くらいに感じてしまう。
そんな中、彼が結局本当に評価されるのは、死後だったっぽい。…