最初の1時間半くらいつまらなさすぎて観るの辞めようかと思ったくらい。
最後の30分でオモロ〜!ってなった。
マーゴットロビーにこんなに腹立つとは思わんやったな!笑
音あり映画が当たり前の今だ…
製作者側の映画への愛や熱意を死ぬほど感じた。
最近の演技ってとにかくぐしゃぐしゃに喚き散らすカオススタイルが流行ってる(?)ように思えて、これが演技力?とは思ってるのが素直な感想だけど。。マーゴッ…
最初のウンチのシーン汚いけどこれほんまおもしろい
サイレント映画▶トーキー映画になる時代の映画関係者のお話。時代に取り残されてしまった俳優、売れていった演奏者
その他、途中大きな存在感を残していたの…
“大きなものの一部
重要で長く続く何かの一部になりたい”
舞台は映画界。無声映画からトーキー映画への変革期である1930年代。
当時スポットライトに当てられるスター達と支えるエキストラ、それらを…
デイミアン・チャゼルの映画への止むことのない愛が、敬意が詰まっていると感じる傑作。 思わず笑ってしまったり、寂しくなったり、一人で拍手したり、色んな感情が引き出された。 前半のコンプライアンス無視の…
>>続きを読むラスト、何か大きなものの1部分になれたことに気づき、喜びを感じているような表情、すばらしかった。直前までの新旧さまざまな映画シーンと本作のシーンの差し込み含めて、映画という産業が時間軸を通して繋がっ…
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