1920年代、映画製作の主流は💬サイレント(無声)映画から🔈トーキー(音声付き)映画へ。🎥映画業界に携わる人々の栄枯盛衰🍂をコミカルかつシニカルに、ときに☕️ほろ苦く描いた超大作📽️✨うっとりしちゃ…
>>続きを読むしっちゃかめっちゃかで取り留めもない話が続き、いつの間にか混沌の世界における映画讃歌へ着地。
伝えたい主題は好きだけど、描き方が怠い。
ハリウッド映画オタクじゃないと解らないし、上がらないやつ。ハリ…
何も語ってはいけない映画かもしれない。
でも「面白かった」ではレビューじゃないし、後で自分が何を感じたか忘れちゃいそう。
映画という娯楽がいかに人を熱狂させるものだったか?
サイレント映画の時代から…
気持ち悪かったり目を背けたくなるシーンがいっぱいあった😔
最後の1時間は楽しめたけど、それまでの2時間はどう楽しめばいいのか分からなかった
マーゴットロビーの魅力は満載だったから見て後悔はないけど…
体当たり演技のマーゴット・ロビーが凄まじい。よくぞここまで連ねたなというくらいの汚い罵りと、映画史に残るスタンディングゲロ。面白いんだけど、そこまでやる必要があったかな?と思うくらい過激。
サイレ…
#バビロン 映画界がサイレントからトーキーに移行する過程での栄枯盛衰を描いた物語。チャゼル作品特有の「緊張感」の表現は唯一無二と再認識しました。演じる緊張、時間が迫る緊張、死への緊張、危険への緊張、…
>>続きを読む色んな意味でとにかくパワフル
疲れてる時に見るべきじゃなかった。これぞ芸能界の裏側!て感じなのだが、んなこと既に知ってるし内容が頭に入ってこなかった
映画業界の裏側っていうテーマの作品なら[ザ・プレ…
映画の歴史、サイレントからトーキーへ。
全体的に騒々しい印象。始まりの乱痴気騒ぎを3分くらいにして、汚いシーンをなくして悪趣味なシーンもぐっと減らして短くなれば割と良い映画になるかも。
前半の撮影…
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