♯127(2023年) ハプニングバー
舞台は1926年から1930年
サイレント映画からトーキー映画に
切り替わる時代のハリウッド
主人公はサイレント映画の大スター
ジャック・コンラッドと
映画…
絢爛豪華で煌びやかなシーンに目を奪われっぱなしだったけれど、派手過ぎて長過ぎてずっと混乱していて、本当に疲れた、けど目が離せなかった。けど本当に騒がしくて疲れた笑🤩
評価が二分するのもよく分かる気…
2025.08.14
派手な演出と当時らしいパーティーの部分が多い。
当時の映画の作り方は学べるが、映画界の移り変わりの背景を感じるには少し難しかった。
2人で夢を目指しながら、借金をしてきたり…
1ショットの重みとその連なりで見せるサイレント映画とは対極の撮影様式。フィルムが醸し出す懐古感だけでは誤魔化せないほど画が弱い。脚本にしてもブラピの物語は栄枯盛衰という言葉をまんま体現しましたという…
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