パピチャ 未来へのランウェイの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『パピチャ 未来へのランウェイ』に投稿された感想・評価

ntm723
3.8

配信期限ギリギリで滑り込みセーフ。
アマプラ後回し月はたまに急な配信終了に泣かされるから注意せな。

リナ・クードリってファッション系多いな〜バンリュー育ちの女の子が差別に負けずデザイナーになる話か…

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ys
4.0

パピチャとは、アルジェリアのスラングで、
愉快で魅力的で常識にとらわれない自由な女性という意味。
意味が長い!笑
アルジェリアでは上映中止。
ムニアメドゥール監督はアルジェリア🇩🇿育ちでフランス🇫🇷…

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4.0

「わたしの国はここよ!」
🍛✨食べる事!👚✨着る事!大好きな私が気になった映画🎬
(なぜか…偶然実話ものが続いてる…💦)

1990年代の内戦が続く🇩🇿アルジェリアが舞台という緊張感漂う作品
👩女性…

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Yuri
1.1

全然詳しくないのですが、本作を観ていて内戦地域とかは宗教の縛りが緩くなったりきつくなったりを繰り返していて、緩い時はネジュマのように世界中の普通の女の子と変わらずお洒落やデートを楽しめるのかなと感じ…

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3.5
主人公の性格激しすぎてあまり共感できず。。落ち着きなさすぎて。
この子がエネルギーを遺憾無く発揮出来るような自由な国って世界中に意外とあんまりないな。
しま
4.0

結構衝撃的だった。イスラム原理主義の教えのもとで、女性の自由や人権がここまで制限されているなんて知らなかった。

性欲を抑える薬が入った給食、ヒジャブ着用を強制するポスター、、どれも信じがたいわ。

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3.5

"未来へのランウェイ"とかいう副題と、ポスターに騙された。
「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」的な色々あったけど割りとハッピーな映画かとおもって観始めたので激重展開に完全にやられた。

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「この国を出よう フランスへ、若いうちに、命があるかぎり」
「私の国はここよ、国を去る必要はない、戦う必要があるだけ」

同じ監督の『裸足になって』を先に観たが、監督が伝えたい事がとても似ている。

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「この国は巨大な待合室よ」が全てを物語ってる

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