huluで。
今風にいうと親ガチャに外れた長男がひたすらしんどい人生を生きる話。
鬼滅の刃の炭次郎のように「長男だから頑張れた」って感じの実在した人物、ネッド・ケリーの人生。
面白くなかったけ…
強いイングランドによる白人間の人種差別が根底にある。そのような時代背景から無法者にならざるを得なかった主人公を演じるGeorge Mackayがよい。ヒリヒリするような演技、表情、まなざし。おのずか…
>>続きを読む予期してたけど…非常に難しい内容でしたね。
主人公であるネッド自身の行動があまりしっくり来なかった。
何でそこでその行動をしないの!?っていうもどかしさ。
だから自分の解釈としてはネッドという…
“だがもし抑圧者の不正に俺のように苦しんでいたら、ケリーの血を思い出せ”
時と場所によって正義は変わるし、正義と悪の二極ではなく、それぞれに至るに足る理由がある。
最近の若い子の犯罪を見聞きする…
WOWOW録画
実在の人物、ネッド・ケリー
1867年オーストラリア
冒頭に真実は含まれていないってテロップ
下層階級のヒーロー
パンキッシュなアンチヒーロー
オーストラリアでは有名人らしい🇦🇺
知…
19世紀のオーストラリアに、実際に存在したネッド・ケリーの半生を描いた映画。
同じくネッド・ケリーを描いた、ヒース・レジャー演じる「ケリー・ザ・ギャング」は、とても良かったけど、今作は、どうも話に…
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