ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へに投稿された感想・評価（★2.1 - 3.0）

主観入りまくりの、
軸ぶれまくり、
内容も薄っぺらい

テレビ的な作り方？

無料で見る分には、分かりやすくていいかもだけど、とても劇場で有料で見るレベルじゃなさすぎる

ドキュメンタリーでも、映画…

　国連での演説で世界一貧しい大統領として話題となったウルグアイのムヒカ大統領やその訪日を追ったドキュメンタリー。

　確かにムヒカの様な人物は貴重だし、その話題の起源から彼の生涯、訪日での講演の様子…

ウルグアイの元大統領ムヒカさんへのインタビュー。現職時代からあそこまでお話を聞けるとはすごいな。物を買うということはお金で買うんじゃなくて、そのお金を稼ぐ時間で買うというセリフは刺さった。日本で絵本…

ムヒカの言葉のための映画。

倫理や道徳に縛られなければ
科学は考えられないような
悪の道具になってしまうことを
私たちは知らなければならない。
記憶しよう。
未来に向けて記憶しよう。
人間は同じ石…

以前観たクストリッツァ作品といい、ホセ・ムヒカを扱う映画は作り手の思い入れが強すぎて食あたりを起こしそうになる... 正直、終盤のムヒカが来日してからの言動が一番の見所であり、そこまではただひたすら…

ホセ・ムヒカの人生、言葉、活動に魅力を感じた分だけ、挟まってくるこの作品の監督の思想や言葉、視点が浅く、わずらわしい。
どのような点に感銘を受け、どこに着地したいのか、ホセ・ムヒカの映画を撮ったわり…

世界でいちばん貧しい大統領と言われた、
ホセ・ムヒカを追ったドキュメンタリー映画。

エミール・クストリッツァ監督作もあるけど、
それに比べるとやはり日本人向けの内容。
日本との関係性を中心に本作は…

元ウルグアイ大統領のホセ・ムヒカ氏。
国連での人々の意識を変えなければ!というスピーチが日本で絵本化された事をキッカケに日本へ来日する姿などを追うドキュメンタリー映画。

なんとなく映画と言うより「…