この付き添い看護婦さん、やるねぇ と思っていたら、第15回ゴールデングローブ賞(1957)助演女優賞でした。納得です。この人に付き添われている弁護士もなかなかやります。
アガサ・クリスティの原作で…
どんでん返しものの古典として知られる名作法廷ミステリー。
富豪の未亡人殺しの裁判をめぐって口も体も悪い年老いた弁護士と依頼人である被告の男とアリバイの証人となった男の妻が繰り広げる攻防を描いています…
不利
Filmarks上での評価がすこぶる高くて期待値上げ上げで鑑賞
Rotten Tomatoes上での批評家支持率100%で古典的名作であることは間違いないし、老弁護士と看護婦の掛け合いは面…
名匠と名高いビリー・ワイルダー監督の良さがいまひとつよくわからないのだが、この作品はよかった。
このくだり要るかな?と思った弁護士の健康問題も、昔のコメディらしくちょっとしつこいもののラストで生きて…
久しぶりのビリー・ワイルダー作品。裁判映画だがワイルダーの癖なのかいろんな細かいギャグを入れたがる。マレーネ・デートリッヒのドイツのシーンは脚を見せるためだけのシーンで感心しない。裁判シーンになると…
>>続きを読むキムタクが演じた検察側の証人の元ネタ
1つの殺人事件で、ある男が容疑をかけられ裁判が始まる。
弁護士は被疑者を信じ、無罪を主張していく。
敏腕で無罪判決が下るが、実は被疑者が殺人を犯していたと告白す…
名作なんですよね。
…昔の映画だしね。
その時代に観てたら純粋に面白かったんだと思う。
gleeでマレーネディートリッヒを知って、いつか観ようと思ってて。足きれいだったよ。声が低くてかっこよかった…