ファーザーのネタバレレビュー・内容・結末 - 152ページ目

『ファーザー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

50本目

日本でも上演されたフランスの戯曲を映画化
認知症にかかったアンソニーはだんだん現実と記憶が曖昧になっていく
アカデミー主演男優賞、脚色賞を受賞

認知症を題材にした映画は数多くあって、

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認知症の人の視点から語る物語がリアルすぎる。物語が進むにつれてどんどん不安になる。

じいちゃんが認知症だったからよくわかるんだけど、アンソニーホプキンスの演技がうますぎた。
じいちゃんを思い出して…

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アンソニーの圧倒的演技に乾杯。すごすぎた。ずっと緊張感が張り巡らせられた感じ。正直、怖かった。
ホラー的な流れとはいえ、病気の現状を本人視点で教えてもらって、介護側の苦悩も描かれていて、つい自分もリ…

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劇場2021-29 上大岡
 
アンソニー・ホプキンスさま
2度目のアカデミー主演男優賞受賞
おめでとうございます。
その卓越した、そして円熟に円熟を重ねた演技を鑑賞したく、いざ劇場へ。

本人の御…

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認知症になった側と周りの家族どちらの気持ちも伝わってくる。
他人を見るような目、感情のままに自分をなじる話し方、幼児みたいに物事がままならない姿。
自分よりうんと“大人”なはずの親がこんなふうになる…

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アンソニー・ホプキンス観たさに

認知症の人って、こんな感じなのかもしれない
もちろん、その人によって違いはあると思うけど…
本人にとっては、ちゃんと全部事実
頷きながら観てしまった

「すべての葉…

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途中映画館から抜け出したくなるくらいきつかった。

普通、介護する側で物語進めると思うのに介護される側の視点で話進んでくし、見てる自分たちも入り込めるのがこの映画はやばいと思った。

自分がこれから…

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ロンドンで暮らす認知症の主人公・アンソニーと、そんな父を献身的に介護する娘・アン。
ふたりを中心とした闘病生活を、患者の視点から描いた作品。

認知症の擬似体験として、登場人物の関係性や当人が置かれ…

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自分の親が、そしていつかは自分自身がこうなるかも知れないと考えたら胸がギュッとなる

今年の米国アカデミー賞、助演男優賞、そして脚色賞の2部門受賞。やはりここはアンソニー・ホプキンスでしょ、と思って映画館に行ってきたのですが...、

そもそも素晴らしいのは脚色、というか脚本ですね。…

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