【アメリカンビューティー】の脚本家の新作!
っていう期待感をもって観ると、
あの作品の斬新なキャラクター性とは真逆の
ステレオタイプな人たちを描いてる話だったので
別に急いで観なくても
良かったかな…
自分の生きる道は自分で決める。
どんなに広い世界で仲間を見つけても、家族に認められないことはやっぱり一番きつい。時代とはいえ、多くの人が苦労したんやろな。今もいくらでも偏見は残ってるやろし。LGBT…
"どんな人間になるかは他人でなく自分が決める。"
観ていて辛くなるシーンが多かったのでウォーリーの明るさに救われた。
フランクが父の死後殆どの家族から温かく迎え入れられたことは良かったけど、少年時…
LGBTQ映画にありがちな暗い展開にならなくてよかったわ。
そう簡単に家族を見捨てたりはできないよね。
中東ではゲイは処刑されるって初めて知ったよ。。まだ福音派の方がだいぶマシよね。
最近映画ば…
★4 1973年。ベスは親戚での集まりがあるたび、自分だけ温度差というか居心地の悪さを感じていた。しかしたまにしか顔を出さないフランクおじさんだけは違った。彼女は彼を尊敬し、彼の教え通り自分の人生を…
>>続きを読む親子といえども、すべてを受け入れる事が出来ないのは仕方ないのかもしれない。
だけど、この父親の行為はあまりにも非情過ぎて信じられなかった。
自分の親なり夫だったとしたら、軽蔑するし絶対に許せない。
…
1973という時代設定
しかもアメリカの田舎、クリスチャン一家
その家の長男フランクはゲイ
NYでくらす彼は
姪からみると洗練されていて
話もたのしいすてきな叔父
過去に恋人を死なせてしまった自…