U-Nextで鑑賞。ゴウとテラシンの友情、淑子の昔と今のゴウへの愛情、テラシンの淑子への変わらぬ恋心、どれも良い。そして娘の歩が自分の息子勇太への言葉「おじいちゃんを信じてくれてありがとう。娘の自分…
>>続きを読む〖人間ドラマ:小説実写映画化〗
原田マハの同名小説を実写映画化で、“映画の神様”を信じ続ける男の人生と、彼を取り巻く人々との愛や友情、家族の物語を描いた人間ドラマらしい⁉️
本当は志村けんが主人公だ…
「50年前の夢が再び動き出す…まさに和製ニューシネマパラダイス」
「キネマの神様」鑑賞。
助監督として映画の撮影現場で駆け回るゴウは、撮影所近くの食堂の娘・淑子や仲間の映写技師テラシンと共に夢を…
かつての大船調を目の当たりにしてきた老監督によるノスタルジックな作品、などと言う、つまらないものではない。コロナもソーシャルディスタンスも、緊急事態宣言下の映画館での一席空け観賞も登場する。舞台挨…
>>続きを読む素敵な映画でした
原田マハさんの原作を山田洋次監督が加筆、構成された作品
山田監督の映画に対する愛情やメッセージが込められ、それが作中の役者の台詞回しや間や演出にそのまま反映されているのがよく分…
役者は皆いいと思えるのに、ストーリーがえ?となることしばしば。
原作が原田マハと知りなおさら???
どこかで観たような内容で新鮮味は無いうえに展開が無理やり過ぎて、もやもやが残った。
ジュリ…
「キネマの神様」製作委員会