2015年ルーマニアのブカレストのライブハウスで多数の死者を出した火事。覚えてる。
助かった人もその後に多く犠牲になっていて、調べたら消毒液が薄められていたり医療現場に大問題。知らなかった。
組織の…
終始ドキュメンタリータッチで展開していくため、ちょっと途中で中弛みしてしまう感がある。
ただ、内容は緊張感や問題性のある展開で強いメッセージが伝わる。
事実に基づいているだけあり、勧善懲悪で終わらな…
私は日本の大手新聞社が総て嫌いです。軽減税率適用の為に、奴らは国に魂を売り渡したと思っています。映画『時計じかけのオレンジ』の台詞にあった「去勢豚」と言う言葉こそ新聞屋には相応しい。また、東京五輪の…
>>続きを読む選挙に行こう!!
とんでもない医療汚職に、国家絡みとか、救いがなすぎて、震える
マスコミ側と、内部側を取材されており、よく出来たなと感心
日本でも同じようなことが起きていて、恐ろしい
ラスト…
面白かった…!
国民目線の政府と闘うストーリーってよくあるかもしれないけど、これは腐敗した既存の仕組みを正そうとする政治家の目線でなんか新鮮だったな。
民衆の目の前の利益を煽った方が勝っちゃうのが世…
【私は世界の中心でこう叫びたい】
「私よ、楽しい楽しいゴールデンウィーク初日に、何故こげな作品を鑑賞しようと思ったのか?!(;´༎ຶ༎ຶ`)マジキチ」
あまりにエグすぎて、鑑賞途中でトイレに駆…
【汚い腐敗をぶちのめせ】
ショッキングな良作ドキュメンタリー。
医療制度、製薬会社、政治屋、ウジ虫。
他国事じゃ無い。
売心マンのウソまみれ。
カメラが追うジャーナリストと新大臣(ロジカル!)…
国家スキャンダルを記者集団が暴いていく。
核心人物が謎の死を遂げる。
ペンを持つ若き大臣の手の動きに見える内心。
すべて映像が記録した衝迫力あふれる現代史だ———有田芳生(参議院議員)
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©Alexander Nanau Production, HBO Europe, Samsa Film 2019