ライムライトのネタバレレビュー・内容・結末

『ライムライト』に投稿されたネタバレ・内容・結末

舞台を終えて袖で死にゆく喜劇役者と、ステージで踊り続ける若いバレエダンサー。

バスターキートン×チャップリンのパフォーマンス、良
うわーつらすぎる‥

「北の国から 92巣立ち」で、レンタルビデオ屋で「ライムライト」を手に取った純(吉岡秀隆)に、「それ、すごくいい」と声をかけたタマ子(裕木奈江)。
そのシーンを見てから随分と年月が経ったが、あれ以来…

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大学生の頃に初めて見て、2回目。2023年クリスマスに観た。後から知ったが12/25はチャップリンの忌日。

1952年公開、舞台は第一次世界大戦が始まる頃のロンドン。

街の描画や登場人物に説得力…

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年老いて人気がなくなった芸人が若いバレエダンサーを自殺から救う話。最後の公演は成功するが、芸人はケガしてそのまま死ぬ。

生に対する愛が満ち溢れた好編。胸を打つ言葉が随所に差し挟まれている。

喜劇と悲劇の調和した物語は上手い具合に互いを引き立てている。老芸人カルヴェロが臨む最後の記念公演は、チャップリンとキートンが同…

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コメディー要素は少ないが、彼のコメディアンとしての生きざまが垣間見え、胸が熱くなる。

【人生の教訓】

1914年夏のLondon。
かつて人気を博した喜劇役者Calveroは、同じアパートに住む若きバレリーナTerryの自殺を防ぎ、「妻」として自室に匿い療養させることに。

イギリ…

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この映画をもっと早く知っていたら、
人生あんなに苦しく迷わず済んでいたのかなと思う。沢山自分の人生の道なりの事を思い出し ながら観ていた。
苦しくも希望に支えられながら生きている、どんなに今は苦しく…

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