チャップリンが「チャップリン」の皮を脱ぐってとっておきの切り札をここぞのタイミング&作品で切れるチャップリンはやっぱりプロ意識凄い 殺人狂時代もチャップリン脱ぎかけではあったけどさすがに髭ゼロになる…
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チャップリンの作品ってだけで
なんで全てがロマンチックに見えるんだろう
綺麗ごとに聞こえてしまうセリフすら
説得力しかなくてこれが彼の生きた証でも
あるんだなって。
ユーモア交えた
現実味ある…
チャップリンの歴史と経験、あらゆる集大成を感じる。
台詞の多くに含蓄を感じ、キザだが、チャップリンにかかればものの見事に叙情的。
悲哀に満ち、そして、人間愛に溢れた男が持つエモーショナルなエネルギー…
老境の悲哀みたいなのを描いているんだけど、チャップリンがすごく活気があって声も朗々としていて、実年齢より10歳は若く見えるので話がうまく頭に入ってこなかった。
この作品のあと30以上年下の妻ウーナ・…
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