水を抱く女のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『水を抱く女』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ウンディーネの物語を現代的にアレンジ。

あたしを捨てたら
あなたを殺す!

ヮ(゜д゜)ォ!





潜水士とナマズの恋w

フランス語のオンディーヌ。神話的な魅力がある映画。
巨大ナマズに出会ったウンディーネ(パウラ ベーア)は潜水作業員クリストフ(フランツ ロゴフスキ)が目を離した隙にナマズと一緒に遊泳し、水中を漂う。…

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最後どうなるんだろうとは思ってそれなりに面白く見れたけど、不倫とか嫉妬とか嫌な方向にリアルな人間模様とファンタジー要素がミスマッチ。上手いこと融合できないならどっちかに絞ったほうが良かった。ウンディ…

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第70回ベルリン国際映画祭で主演のパウラ・ベーアさんが銀熊賞を受賞した不思議な恋愛映画。
「人間の男の愛によって魂を得た美しき水の精は、愛する男に裏切られたとき、男を殺して水へ回帰する運命に」という…

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ふーむ、ビターなファンタジー。
水の精の話。

水の精、オンディーヌについて調べて納得。恋人を道連れにする精霊じゃなくて良かった。赤ちゃんいるし。殺したのは分かるけど死んだのは悲しみから?電話が罵倒されたということになるのか?始めの恋人は最低。会…

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人に勧めるような作品でないことは確かで、始終ピアノの物悲しい旋律が跋扈する。
そして、内容も救いが無く、端的に言えば悲恋であるが、幾重にも張り巡らされていないティピカルなギミックを通り突けば、そこに…

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現代に生きるウンディーネを描いた作品。
水を司る精霊ウンディーネは人間の男性と結ばれると魂を得るが、代わりに禁忌を伴うという。
夫が不倫をしたら殺さなくてはならない、水のそばで夫に罵倒されると水に帰…

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うーん、分かったような分からないような、、水の精ウンディーネにしてはいささか俗世慣れしすぎな気もするんだけど。

どこから水の精になっていたんだろうね?

多分元彼を殺したところまでは肉体があったの…

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ギリシャ神話の水の精をモチーフにした映画と知ってから観ないと、良く分からないストーリーでした。

男との別れ話から始まるありふれた展開で、男運に恵まれない女性の話が続くと思ったら、この女性がだんだん…

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