サッカーを諦め落ち込んでいた息子が
突如失踪する。
ある殺人事件に関与しているらしい。
加害者か、それとも被害者か?
家族も疑惑と心配が入り交じりながら
周囲の人間からも冷たく酷く扱われる。
妹…
堤幸彦監督と堤真一が初タッグを組み、雫井脩介の同名ベストセラー小説を映画化したサスペンスドラマ。
一級建築士の石川一登と校正者の妻・貴代美は、高校生の息子・規士や中学生の娘・雅とともに、スタイリッ…
記録忘れ
3年前に鑑賞済
原作読んでないけど
きっと本の中の方が
詳細がきちんと書かれているのではないかな
読んでみたいな
一番考えさせられたのは
自分の子供が
犯罪に巻き込まれたとき
加害者…
率直にいい映画みたなーと
ずっと心臓掴まれてる感覚
この2択
どちらの結果だったとしても
酷すぎる
それぞれの置かれた人生への
影響があまりに大きすぎることを
個々の複雑な感情はあ…
望みに良いも悪いもあるのか?
舞台設定が上手い。
テーマがいいのよ。
相反する望み。
家族映画に落とし込めている。
おかげで、退屈せず、十分没頭できた。
しかし、メッチャ傑作かというと、…
『月』とか『空白』とか『さがす』みたいに、パッと目を引く単語オンリーのタイトルはだいたい私に刺さる。
この映画も本当によかった。。
それぞれの立場の気持ちがわかって、何が正解なのか答えを出すことは…
要となる父役に堤真一さんがいることで
重厚感があり作品が引き締まっていました。
ラストにちょびっとだけの登場でしたが
三浦貴大さんも安定感があって
いつも通り良かった。
兄が行方不明となり
加害…
公開された当時はタイミングが合わず観ることができなかったので、ようやく観ることができて満足。
愛する家族が事件の加害者なのか、被害者なのか。どちらかわからないまま翻弄される家族の葛藤を描いた作品。…
「望み」製作委員会