アイヌモシリに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『アイヌモシリ』に投稿された感想・評価

アイヌの地で生まれその土地の伝統を引き継ぐということは、外の人間には計り知れない精神性や信仰があるんだろう。それが少年の視点から描かれているのが入り込みやすかったし彼の繊細な瑞々しさが良かった。

<伝統行事の継承に苦慮する、アイヌの今>

北海道阿寒湖畔のアイヌコタンで暮らす14歳のカントは、1年前の父の死去以来アイヌの活動に参加しなくなった。中学卒業後は故郷を離れたいと言う。亡き父の友人だ…

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このレビューはネタバレを含みます

阿寒の一年を通した美しい風景と、父を亡くし多感な時期を迎えた主人公カントの心の成長。「カント」とはアイヌ語で空・天・宇宙、スケールの大きい素敵な名前なんだね。出演者はほぼ本人、ほぼほぼドキュメントの…

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3.8

アイヌの血が流れた少年を主人公としたドキュメンタリー調の映画。

余白の多い映画で、主軸となるものというかメッセージ性みたいなのを掴みとるのが難しかったのだが、結局メッセージ的なのもないかもとも思う…

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S
3.6

どこまで事実性が含まれているのだろう。観光客に日本語上手ですねって言われることもあるのか、?北南で比較すると沖縄も含まれるけど聞いたことがないし、アイヌだと文化圏が全く異なると感じる人が多いのは何故…

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AOI
3.8

【今は観光土産物屋で生計を立てるアイヌコタンの14歳の少年が進路やアイヌの伝統文化に戸惑う】

ほのぼのヒューマンドラマが多い地域発信型映画で、ここまでココロざわつく作品は少ない
文化のアイデンティ…

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4.0

2020年12月17日に観た時のレビュー🩵
DVD買うかな☺️


道民なんで、観てみようと思い映画館で観賞。

内容とかあまり知らずにみた💦

映画の中で、アイヌの方への配慮のない観光客の言葉が、…

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3.3

観光地として切り取られた風景ではなくそこに生きている人たちの呼吸がそのまま流れているようで、フィクションとドキュメンタリーの境界がほとんど意識されない。明確な物語的起伏で引っ張る作品ではなく、むしろ…

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ドキュメンタリータッチでアイヌのいまに触れる。アイヌコタン(村)として観光地化している阿寒湖での描写はリアルな雰囲気で、三浦透子さんやリリーさんが出てきてはじめてフィクションであることを思い出すほど…

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3.7
大事にしてきたこととマジョリティの価値観がいつも一致しているとは限らないし
「見せる」顔を持っている人たちも、その前に1人の人間で、いろんなことに葛藤しながら生きている
写真を撮る上で忘れたくない視点

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