25年間、中二病陰キャラひねくれ人間として生きてきたので、共感しかなくて終始号泣でした。
楓が自分すぎて本当に心に刺さりました。
わたしも傷つきたくないが故に自分で勝手に決めつけて相手が嘘つきだと思…
陰キャ(吉沢亮)が、2人で立ち上げたサークルがどんどん大きくなるにつれ、勝手に世界(サークル)から追放されたと思い込み、勝手にヒロイン(杉咲花)に失望し、ヒロインに逆恨みする話。コミュニケーションを…
>>続きを読む前半、バチバチのサスペンス。後半、ヒューマンドラマ。
映画ならではの演出があり、
誰もが、なりたい自分というものがある。なりたい自分になる時に、誰かを傷つけてしまう時がある。それをさけてきた人が、な…
舞台挨拶ビューイング付き上映
楓と秋好で作った『モアイ』
終盤で秋好は『待ち合わせのような場所』と言っていた。楓は自分と秋好の関係を縁取る箱に名前がついたように思っていたのかなと。名前がついたけ…
観る前は勝手にサスペンスだと思ってた。
主人公の感情の変化にとても共感した。
2人の時はお互いがお互いを必要としてるように思ってたけど、相手が他の人とも仲良くしてる姿を見てあの関係性は何だったんだ…
公開日当日に、舞台挨拶中継のチケットで行ってきました〜!!もともと住野先生の本が大好きで、原作も知っていたのでよく再現されているなと思いました。。。
原作では、ちょう気持ち悪いと思ったので吉沢さんが…
映画館
初日舞台挨拶中継あり
吉沢さんのいろんな表情が堪能できる作品、若いキャストの皆さんがほんとにすごい作品だな思いました!
事前にサントラ聴いてたこともあって曲好きだな〜って観てました!
個…
直前に原作を読んでおいたのは良かったのか悪かったのか?
吉沢亮はあんなに綺麗な顔でありながらちゃんと気持ち悪くて陰湿で良かった。
自分も楓タイプだと思うので、間に合わせに使われたと言いたくなる気持ち…
(C)2020映画「青くて痛くて脆い」製作委員会