同じ事を繰り返す動作のときの引き付ける時間、くどいなぁと思わせないギリギリのラインまで引っ張る展開、
突拍子もないことをまず受け入れて
何ら普段と変わらない行動をとるところ、
集中を引き付けるポイ…
すごく一途で献身的なラブストーリーだったんですねー。
ボクシングシーンで笑い転げた記憶しかありませんでした。今回も声上げて笑いましたけど。ひとり、リビングで。
普遍的な笑いと心打つストーリー。文…
チャップリン作品ではこれも有名ですが私は見覚えが無く、もしかしたら初鑑賞かも。
あらすじを読むとロマンス寄りに見えますがコメディ寄りです。床で滑りに滑る芝居が上手すぎて笑った。
ボクシングのシーンが…
2020年現在でも、史上最も有名なコメディ俳優であろう、チャールズ・チャップリンが監督、主演を務める1931年の代表作。
チャップリン演じる放浪紳士(無職)の男は、盲目の花売りの娘に恋をして、身分を…
サイレント(無声)であるとかモノクロームであるとかそういうold-fashionedな形式について顧慮しないでも、映画としての純粋な完成度の高さにただ感嘆を覚える。自分が映画を好きになるきっかけをく…
>>続きを読むチャップリン映画3作目(5年越し?)
90年前のMr.ビーンというべきか、挙動も行動も面白い変なおじさん。
これもバッドエンドなのかなって思って見てたけど、淡い希望みたいなのが垣間見れる…