夫家族から受けるストレスはもちろん、自分の出自が異食症を誘発させてるのがキツい
主人公にとって胎児が最大の異物だったんだと思う
こういうのって結局ラストは「父親はいないけど母子一緒にがんばろう!」っ…
超富裕層の一風変わった悩みに観客が付き合わされる映画か。やれやれ。。
と思って見てましたが、
実はこれ、自分の人生を自分のものに取り戻していく話だったんですね。
彼女はとにかく決定権がなくて、…
自分も幼い頃、皆の注目を浴びたくて粘土を食べたことがあるのだが、それと似たようなものだろうか?
ビー玉や画鋲、電池やドライバーなどなんでも飲み込むのは見ていて痛々しいので、あれはチョコや飴を加工し…
今年初の劇場鑑賞。
夫とその家族からの抑圧、広い家でひとりで過ごす孤独感、誰にも気持ちを理解してもらえない疎外感から主人公ハンターは異物を飲み込み続ける。
Swallow=飲み込む/つばめのWミ…
予告、あらすじ、キービジュアルを見て、ここここんなんメッチャ好きやろ私!と息巻いて2021年映画館始めに行ってまいりました。
中盤まで心理描写も表現も演出もとても面白くてこの先どうなる…!?とハラハ…
ハンターは驚きの過去を抱えていたが、最後には全てを清算して希望に向かうラストで安心した。自分の人生は自分で決める。ラストの長回しシーンは女性はいろんなことと戦っているというメッセージが感じられた。異…
>>続きを読む優秀な若手経営者の夫をもち、豪奢な新居に住むハンター。恵まれた環境の中にいるもののしかしどこか浮かない顔、義父母は貧しい生まれの彼女をどこか蔑み、夫は仕事に打ち込むあまり彼女の話を聞いてくれない。豪…
>>続きを読むフライヤーの写真
あらすじだけで、メチャクチャ気になるも、上映館数が少ない( ̄O ̄)
大きなお皿にパスタちょこっと!
というくらい少ない(この表現は2度目f(^_^;)本日
やっとこさ、梅田ブルクセ…
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