お名前はアドルフ?のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

「お名前はアドルフ?」に投稿されたネタバレ・内容・結末

家族のあれこれ。日本でもありそうな話。

昔、悪魔ちゃんって子供に名付けようとして拒否されて話題になって事あったっけ…。

母親役と娘役の人、年齢そんなに変わらないように見えた。
夫婦が小学生の時からの幼なじみだというからそれほど年齢は離れていないだろうけど、夫役の人も老けて見えた。
弟夫婦は2人ともみるからに若かったけど。

それだけが違和感。

ドナルドで大笑いしてたのは、ドナルド・トランプ?

ドイツでも女性が我慢を強いられているのだな…と。
あと、カレーも食べるのね🍛
舞台を映画化した90分の会話劇。

文学教授のシュテファンと国語教師のエリザベト夫妻の家にエリザベトの弟トーマスと恋人のアンナと幼なじみで音楽家のレネがやって来て…。

もうすぐ産まれてくる息子の名前をアドルフにすると言った事から討論が。

激しい激論の末 思わぬ展開に。



日本でも悪魔って名前つけるってのニュースで見たな。
出落ちで終わるんかと思ったけど、身内の悪口大会みたいなんに変わっていった。

ワンシチュつらい。
2021/07/22

家族の集まりの食事会でもう時期産まれる息子の名前をアドルフと名付けると言い大波乱が巻き起こる。
主人
主人の嫁
その嫁の親友
その嫁の弟
その嫁の弟の嫁

みんな不思議な人たち。

弟が
生まれてくる子供の名前を
アドルフにする(という冗談)から
とんでもない方へ話が進む。

いやぁ
みんなうちに秘めた手榴弾
ピン引き過ぎ。
みんなクセが強い。

1番腹立たしいのは主人。
あの人はちょっと頭おかしい。
満場一致でそう思うはず。

そう
なんだか自分もその場にいるような気分になる映画だった。
ムカついたり、笑えたり、びっくりしたり。

日本人はあそこまで言いたい放題言える人種では無いと思うが
それは言ってしまったら最後!となる人種だから。

この映画
結局、討論して傷付けあっても元に戻る。
ドイツ人は鋼の心なのね。

生まれた女の子の名前は
何かなぁ〜。
 逐次ツッコミを入れながら見ていたためか、めちゃくちゃ笑ってストレス発散になりました。
 正直なところ倫理観が合わず笑えないネタも結構ありましたが(ブラックジョークってやつか?)、レネの秘密のくだりはもう大爆笑!彼らの関係の特殊性からくる、トーマスの素直な反応と完全にズレたエリザベトの反応の対比が面白くて仕方なかったです。
 舞台原作とのことで、これを舞台で見たら観客の笑いの渦に巻かれたのだろうと思うと、舞台版を見た方が羨ましくなります。
舞台のような長台詞も言い回しも
なんだか気持ちよく見られるテンポ
ズルズルと色々と引っ張り出してしまうのも、その後をそのまま生きていくのも、人間らしいかもしれない。
まぁ、弟君はわかりづらい冗談を言ったのが全ての根源すぎるので一発怒られた方がいい笑
題名のアドルフに引っ張られるように見たけれど、アドルフはそんなに関係なかった笑

てっきりヒトラーと家族の間に何か隠された真実でもあるのかと妄想を膨らませて、期待値高めて見たのに、オチはただの痴話喧嘩!

なんだそれ!笑

でもクスッと笑えるシュールな台詞が多かったり、スタンリー・トゥッチのそっくりさんが好演してたりと割と良かった。

余談:家の中の間接照明がお洒落でした。電気代高そう。
弟の冗談がきっかけで
みんな本音を言い放題!

仲のいい家族でも、本音は隠してて、本音を言い始めると
止まらない。
その感じが面白かった。

ドイツも日本も旦那に対する文句は一緒だ。
 ドイツではタブーに近いアドルフの名前をえんえんめぐる話かと思っていたら、そこを特化させているわけではなく、危険な命名を端緒に家族の泥仕合を描いたコメディ映画で大変見応えがあった。ロマン・ポランスキーの『おとなのけんか』のような、怒りの矛先がコロコロ変わっていく人間模様が楽しい。元はフランスの舞台劇らしく、少人数でのワンシチュエーション展開なのも納得だ。原作元はフランスでも、こうしてヒトラーを娯楽の題材としてようやく少しずつ楽しめるようになってきたドイツの長年の歩みには頭が下がる。序盤こそアドルフの命名をめぐって知的な掛け合いが続くのだが、早々にちょっとした種明かしがあり、話は笑えない方向へと転がっていく。地位や名誉のある人間がいざパーソナルな口論となると、どんどん人間味を丸出しになっていく様子は滑稽で面白い。特に社会の風通しをよくしようと動いているエリザベトが実はジェンダーバイアスに疲れ果てており、最後にその鬱憤を一気に晴らす展開は強烈だった(そのあと化粧を取る様子を鍵のかけた扉越しに見せることで彼女の疲弊ぶりが一層増している)。カロリーネ・ペータースの演技も痛快で、ドイツ演劇のスターだという彼女の見事なかっさらい方である。

 この手の映画を見るたびに、「どれだけ一緒にいても家族とて他人」ということを思い知らされる。だからこそ共感や思いやりが必要……というありきたりなオチにはせず、変わっても変わらなくてもそれでも続いていく人生を示唆して映画は終わっていく。実に大人っぽい話だが、ラストは見てる側のツッコミを入れることでコメディとして締まりを良くしている。全体的にテンポもよく、よく出来たシナリオだが、秘密とか訳ありといった設定が強いとどうしても「次はこの人」という単純なパターンにハマっているようにも感じる。レネの秘密は彼の人生を考えれば味わい深いものの、ちょっと強引じゃないか……。

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