レビュー見てると「今ではあり得ないような性差別」と書いてる人がいるが、作品に出てくるどのような性差別も今でもなお続いていてこれからも長く継続するであろうものに違いない。。。
時代がゆっくり進歩してい…
いったい私達迷える男達はいつまでジュリエットビノシュに魅了され続けるのだろう。57歳であの美しさはヤバいだろ!
個人的には基本的にシリアスな役が多い彼女だが今回のビノシュは全然違った!
割りとコメデ…
個性豊かなキャラクター!60年代の暮らしにファッション、コメディータッチで描く女性たちの革命、楽しく見れた。でも生徒の数にしては、スポットの当たり方に偏りがありすぎて最後まで誰?という人がほとんど。…
>>続きを読む1967年、フランスのアルザス地方にある家政学校に入学した18人の少女達と、その教師たちの物語。
原題は『La bonne epouse/How to Be a Good Wife』で、邦題が…
ジュリエット・ビノシュ爽快新作。
“良妻賢母”を育てる田舎アルザスの家政学校校長が経営不安に苦しむなか、“理想の女性”をめぐる社会通念自体が揺らぎだす。
最高に笑える、完璧な主婦像を語る名優らの…
家政学校を夫と共同経営していたものの、彼の突然の死により破産寸前の窮地に立たされた妻が、必死に経営を立て直そうとする話。
オンライン試写会にて。
1968年が舞台ということもあり、今ではありえな…
こちらもオンライン試写会で。
田舎にある家政学校が舞台のフランスコメディ!
ポップで可愛いけど、でもその背景には社会情勢が影響していて。
彼女たちなりに小さな革命を起こしていくパワーに溢れた作品でし…
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