わからない、何故反抗しないのか❓️トラウマだと。そうか、傷が深いのか。それなら尚更だ。ナイフで切り裂くモノを間違えるな。産まれたって事は奇跡なんだぞ。今、そこに居るってことは奇跡の積み重ねなんだよ。…
>>続きを読む演出のダサさが際立つ。
例えば、飛行機の落書きに気づくシーンは何故カメラレールのラインを滑走路に見立てなかったのか。なぜ被写体を飛行機と見立てなかったのか。
あんなダサいエンディングや謎のズーム…
各登場人物がそれぞれ苦悩する様子は伝わってきたが
作品トータルとしては自分には合わなかった
感じたこととしては、
・水川あさみの旦那役の男の「子供を持つということ」に対する
スタンスは嫌い
妻…
萩原慎一郎の歌集のイメージを映画化したような感じですが、歌集の内容はあまり関係がないのかなぁという印象でした。
3つの話が同時進行で進みながら、実は時間軸が違うだけで、登場人物は繋がっているという…
自死した原作者に対して、それをコピーに売られていくのはどうなんだろう。本人嫌がってないんだろうか。
そして、遺された人たちの思いとして、その結果を否定できない気持ちも理解できるけど、
劇中でも同じ…
このレビューはネタバレを含みます
【これだけのテーマとキャストでなぜ?】
キャストはなかなかに玄人好みする感じ。
水橋研二さんや坂井真紀さん。
池内万作さんはお父さんに横顔が似てきたなぁ。
で!!染谷将太さんがどこに出ていたか誰か…
このレビューはネタバレを含みます
なんなんだこれは。勘弁して欲しい。
例えば素人が作詞をするとき、希望とか未来を表す際に、安易に「僕は前を向いて歩き出す」なんて言葉を使ってしまう時がある。
この作品はそんな映画。とにかくたるいし、…
c2020「滑走路」製作委員会