予告編みてから観てたら発狂するレベル
@北海道,釧路
つまり、予告編で出てた所がクライマックスでその後は見どころが何も無い。特に終盤と巻末オマケ映像かと思うぐらいエモ特化した着地は口ぽかん。
…別…
桜木紫乃さんの小説を読んだ1年後に観ました。
短編集から構成されていますが
最初の話以外すこし繋がっている。
最初、このホテルローヤルが廃墟になって、廃墟でヌードを撮るカップルから始まるので、え…
原作既読。
その時もおそらく同じ感想だったと思いますが、ラブホテルに来る人、働く人、関係する人、まぁ人それぞれ色んなモノを抱えているよね、と。
物語云々はさておき、こんな中途半端にこの役をやるんな…
WOWOW録画
何故か原作が直木賞を受賞したニュースは覚えていて
(原作読んでないんやけど😓)
私小説やって女性作家が言うてたけど波瑠と作家はイメージ違うなと
映画化された時に思った記憶🚬
映画より…
昭和の匂い漂う、古びたラブホテルを舞台にした群像劇。
不甲斐ない父親に反発しながらもホテルを手伝うヒロインと、ワケありな人々が織り成す悲喜こもごもの人間模様。
内気なメガネ女子に扮した波瑠がなか…
普通のホテル映画とは違った利用者の事情を期待していたけど、物足りないかなぁ。
釧路の寂れた場所にある家族経営のラブホテル。外観は昭和後期の雰囲気があり、何処となくノスタルジックな佇まい。
美大受験…
ラブホテルを経営する主人公の視点で描く群像劇。ホテルのボーイを視点に客がドタバタを繰り広げる映画は、クエンティン・クランティーノやロバート・ロドリゲスらが参加した『フォー・ルームス』を彷彿とさせるが…
>>続きを読む「人は身体を使って遊ばなきゃならない時もある」素晴らしい!!今の人達は肉体が存在しない。頭だけで考えて行動しない。安全だと判ってから漸く重い腰を上げるが時既に遅し、女(男)は去っている、又は結局経験…
>>続きを読む桜木紫乃の原作小説の映画化。原作にある道東釧路の停滞や閉塞感はかなり薄く表現されている。原作の登場人物たちの寡黙さや諦めも現代のヒューマンドラマ風に改変。
昭和なヒューマンドラマなので浅田次郎小説…
©桜木紫乃/集英社 ©2020 映画「ホテルローヤル」製作委員会