カポネの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 7ページ目

『カポネ』に投稿された感想・評価

buchi6969

buchi6969の感想・評価

1.5

「アンタッチャブル」など、映画でよく描かれている、脱税で逮捕されるアル・カポネの出所後の寂しい姿を描いてます。
単純に、シカゴの街を牛耳っていた“暴れん坊”のカポネでなければ「エンターテインメントの…

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mas

masの感想・評価

3.0
アルカポネの
ラストの煙草
代わりの人参
銃乱射シーン
オムツ印象的
なつこ

なつこの感想・評価

3.0

何だかいつも先送りにしてしまってた本作、アマプラの配信が終わるので慌てて視聴。

思ったより老けて見えなかったトム・ハーディ。でも病気の進行はめちゃくちゃリアルでした。

お金は無いのに、豪邸で暮ら…

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momo

momoの感想・評価

3.1

現実と空想?の世界が入り混じっててちょっとややこしかったけど、認知症の人の世界を表現してて、これ見るといきなり意味不明なこと言うのもわかる気がした。
映画は症状が進んでだんだん空想の割合が多くなって…

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アルフォンス・カポネ(1899-1947)の晩年を描いた作品。顔の傷のために「スカーフェイス」(scar:傷跡)と呼ばれた彼も、晩年は悲惨であった。現実と妄想の区別がつかず、おむつをして哀れな姿であ…

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一時期、アルカポネに興味があり色々調べてたので今作も鑑賞した。
裏社会のボスだったカポネの晩年を描いた今作だが、実話を混ぜてるとは言え脚色してると思うんだけどだとしてもあれだけ名の知れた彼の晩年がこ…

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masacco

masaccoの感想・評価

-

アル・カポネ版「ファーザー」だった。
認知症による幻覚を描く。
ダミ声でヨボヨボのトム・ハーディが痛々しい。絶妙なタイミングでの放屁音に笑ってしまったが、笑い事ではない。下の粗相描写トゥーマッチ。

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トム・ハーディの役作りは毎度お見事👏
ジョシュトランクがこういうの撮るの意外😲

『ファーザー』と同様に認知症視点での演出は色々と悲しすぎる
miyuki

miyukiの感想・評価

-

メイクもだけどこの人の演技も映像も凄すぎる。
1931年10月17日、世界一悪名高いギャングのカポネが所得税の脱税の罪で懲役刑を受けた。服役中、梅毒が悪化し彼の心身はむしばまれる。約10年後に釈放さ…

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Yoshishun

Yoshishunの感想・評価

3.3

短評

史上最悪の犯罪王アル・カポネの最晩年を描いたサスペンスドラマ。
正直ロッテントマトでの総評通りの内容だ。

刑務所で悪化した梅毒により顔には大きな腫瘍、体力は著しく低下し一人で立つこともまま…

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