1960年代なりのタイムリープ映画で、凝った映像こそないものの繰り返しの場面を繋ぎ合わせた編集は見事で、なかなか観応えがありました🐀
ストーリーは観ていれば段々分かってきますが、説明が全く無いので結…
こ、、、これってSFなのか。。
正直言ってようわからん作品
雰囲気映画てことでいいのかな。
(そんなこと言っちゃ元も子もないのは
十分承知だが)
サメも普通にいるとこで泳ぐ
みたいなのもそれって…
タイムラプスものは大好物なので、前から観たかった映画。70年代ということでそのジャンルの元祖と言われる故。
確かに過去にはトリップするのだけど、ただこの映画、過去には干渉できない…?
ただ過去の自分…
※とりあえず暫定的記載として。
この映画には、「編集がんばったで賞」をあげたい。
そして自分には、「寝ないでよく耐えたで賞」をあげたい。
94分と尺は長くはないので、これは救いだと思う。
冒頭…
タイムトラベルとあるけれど、要素があるのは冒頭部分のみで、あとは装置にとじこめられ延々とシャッフルされた恋人との記憶の断片がスライドショーのように見せられる。
ひらめきの要素としては当時斬新だった…
A・レネ監督のタイムトラベルもので、期待・不安の交錯するなか臨んだが、やはりレネはレネ、時間が歪む、歪む。つまりは見方間違うと混乱の彼方へと行くばかりで、その点では困惑勝つ結果に。流れに身を委ねれば…
>>続きを読むタイムトラベルもの、と言うよりも記憶フラッシュバックもの、と言った感じか。ジャンマルクヴァレの事を思い出してしまった。タイムトラベル前後で洋服の一致を見てたが一致しておらず面白みがなかった。
トラベ…
CINE MAG BODARD