こども嫌いって不思議。ひとりの人間として接すれば、きっといいところもみつかって仲良くなれるのにね。もちろん基本的に合わないこともあるのかもしれないけど、こどもだからって毛嫌いしてたらもったいない。ピ…
>>続きを読む子供嫌いの劇作家ピーターと、彼の家の向かいに越してきた足の不自由な女の子エイミーの奇妙な友情を描いた作品。
ちょっぴり大人びたエイミーと、子供のような純真さを垣間見せるピーターがお互いを受け入れる…
R.レッドフォード色が濃い。淡々としながら密度高く退屈させない。晴れた休日に観たい大人の映画。字幕翻訳には不満が多い。理屈っぽい夫と負けない妻の台詞の応酬が、簡素化されすぎの翻訳で損なわれている。偽…
>>続きを読む僕の尊敬してやまない監督、ケネス・プラナーが主演を務める今作。
笑いありのほのぼのコメディかと思いきや、笑うだけでなく最後に泣いてしまうとは…T_T
最近はあまりヒットがない演劇の脚本家、ピーター…
いつも不満ばかり言ってる劇作家の主人公が、下降していく人生からどう上向きに変わっていけるか、というところですね。子ども嫌いから変わっていく様が微笑ましかったです。伏線は分かりやすいし捻りもないんだけ…
>>続きを読むとってもチャーミングな物語。
皮肉屋の主人公が女の子と出会うことで変わっていく様は、どことなく「恋愛小説家」を彷佛させました。
口を開けば皮肉な言葉ばかりの主人公との会話なのに、嫌な雰囲気になる…
ロバート・レッドフォード製作総指揮、映画初監督となるマイケル・カレスニコ監督・脚本による2000年製作のアメリカ映画
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相変わらずロバート・レッドフォードは、新しい才能見つけてくるね。…
子供嫌いで子供ノイローゼ状態の劇作家のおじさんが、隣に引っ越してきた足の不自由な少女と触れ合ううちにいかに子供好きなテノヒラクルーになったか(要約)。
ケネス・ブラナーの演技がただひたすらに素晴ら…