この作品の中では、西田敏行さんの耳の良さと、松坂桃李が泣き芝居が得意だということがわかった。
前者については、芝居をするにおいて、リズム感や音感は非常に大事で、トークする時と同じように、これらをき…
思ってた何倍も重いテーマの話だった…
吉永小百合さんは品があって美しいです。
(救命救急の医者には見えなかったけど)
田中泯さん、凄いなー。凄みが凄い。
「闘病」とか「死」について考えさせられる…
小百合さんらしい落ち着いたテンポの映画
といえば聞こえはいいけど、救急医療の現場であれはない!
いくつかの心温まるエピソードもあるにはあったけど…
最後まで「えっ!?」なストーリーでした。
キャ…
いのちの行き着く場所
そこに至るまでの道のりは
どうか美しく、逞しい物語であれ____
然るべき時に自分の責任と
認める事のできる人は信頼ができますね
大病院と郊外の診療所を
同じ土台で考える事…
今年の“吉永小百合映画”は、初の女医役にして在宅医療の現場を舞台に、尊厳死と安楽死にも思いが及ぶ、テーマ性豊かなヒューマンドラマの佳作。
今年三作めの在宅医療作品に、三度めの目から滂沱。中でも、「老…
死に直面した様々な立場の人々とその周りの人々を描いた人間ドラマ。
『いのちの停車場』というタイトルが秀逸。
主演の吉永小百合をはじめベテランのキャストが多く出演しているが、その中で一際輝いていた…
吉永小百合
「城北医科大学」、松坂桃李、西村まさ彦、金沢駅、田中泯、「井原台バス停」、梅の橋、「まほろば診療所」、西田敏行、広瀬すず、長町、小池栄子、泉谷しげる、松金よね子、メルセデスAMG GT、…
©2021「いのちの停車場」製作委員会