太陽がいっぱいの作品情報・感想・評価・動画配信

太陽がいっぱい1960年製作の映画)

Plein soleil

上映日:1960年06月11日

製作国:

上映時間:122分

ジャンル:

3.9

あらすじ

みんなの反応

  • アランドロンの格好良さは凶器
  • 終始明るい画面でありながら、ドロドロな展開にハラハラする
  • パスポート偽造などの用意周到な嘘にワクワクし、行き当たりばったりの嘘にハラハラする
  • 終わり方が深みのある「太陽がいっぱい」
  • アランドロンの美しさとイタリアの街並み、音楽が素晴らしい
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『太陽がいっぱい』に投稿された感想・評価

ys
4.0

昔TVで観た名作を再鑑賞。
ルネクレマン作品。
原作はパトリシアハイスミス。
これのヒットでアランドロンの邦題はほんとに
太陽がいっぱい笑
太陽はひとりぼっち🎬
太陽が知っている🎬

序盤にロミーシ…

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Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下さんにて2024年8月に逝去したアラン・ドロン氏の生誕日にあたる11月8日から『太陽がいっぱい 4Kレストア版』『若者のすべて 4Kレストア完全版』『冒険者たち…

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3.0
あんま好きなタイプの映画ではなかった
もっと燦々としていてほしかった
tych
3.7

PLEIN SOLEIL 1960年 ルネ・クレマン監督作品 122分。イタリアが舞台、金持ちの放蕩息子フィリップ(モーリス・ロネ)を連れ帰る依頼を受けたトム(アラン・ドロン)。フィリップは口約束は…

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3.0

終わり方が良かった
何かに期待するアランドロンの笑顔と、観客は知っている
その後の結末と

でも、何故あのボートは見つかったのか?
切り離さなかったの?

このころの作品が好きな理由の一つに、明確に…

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4.0

船と海の映像が爽快でとても気持ち良かったが、荒れ時はより一層、目から耳から体に刻み込まれた。トムの完全犯罪はハラハラドキドキしつつ、なぜか応援したくなる。それは、トムの背景につながっているからだろう…

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Seiya
4.5

おもしろーーーー
ラスト凄すぎ
アランドロンはかっこよすぎ

秘匿はバレる
ドキドキする

「Cloud」の菅田将暉が演技の参考としていたらしいが、結構納得した。
Catch me if you c…

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4.2
観終わった後タイトルにしびれるやつ

海もいっぱい
3.7

電話だ。

貧しい青年リプリーは、大富豪のフィリップを殺害する計画を実行する。

アラン・ドロンの出世作。

煌びやかな映像とアラン・ドロンのかっこよさで何とか楽しめたが、ストーリーがそこまで盛り上…

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受胎告知説おもろい凄い

'77年の吹替版 84年、08年の野沢那智ドロンも見たけど初々しさ含めて77年版が良い 08年版はなんかやかましい

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