あのこは貴族に投稿された感想・評価 - 675ページ目

「あのこは貴族」に投稿された感想・評価

neko

nekoの感想・評価

4.0
門脇麦ちゃんも水原希子ちゃんも最高だなぁ。
私だったら華子を希子ちゃんで、美紀を麦ちゃんだろうなって思ってたけど、華子のとても素直なところと美紀の踠きや葛藤がリアルでとてもお二人にぴったりで素晴らしかったです。好きなセリフが沢山あったなぁ。
岨手監督だからこそ作れた作品だなと感じた。
おじさんたちはどう感じていたのだろう。
原作未読でTIFFにて鑑賞。
そりゃー、門脇麦さんですもん!
高良さんですもん!観ますよ、はい。

いやー、女優さんって本当すごい。
門脇さん、いいとこのお嬢さんにしか
見えない。(ハルです、レオです、が懐かしい)
あと、水原さん、イイ!
実家帰ったらジャージに煮物ね!
ナイスな雰囲気出てますよ!

ストーリーが良いですね。あと、基本的に
悪い人が出てこないこと、
ポジティブ女子が山盛り、
みんなキラッキラしてて良い。
過去を引っ張らない、男前!

なんだろー?
女子といえば、つるむ、自分と違う
自分らと違うと排斥、、、みたいな
イメージありますが(女性のみなさんすみません)この作品はそーいうのを手枷足枷に感じてる方に、いやいや行けるよ!
一人でも一緒に歩んでくれる仲間がいれば、最強だよ!
やりたいことやろう!縛られなくたって
いいんだ!って応援してくれる感じ。

これはもしかして原作者の言いたいことの
根源なのかな?とさえ思いました。

ちなみに幸運にも鑑賞当日私の前の席に、原作の山内さんがいらっしゃってました。
明るく楽しいお人柄を拝見し、
なるほど!って思いました。
mmm

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4.0
私はハナコちゃんでもあって、ミキちゃんでもあるなと思った。
私もお正月にはホテルで会食する。
私は地方から出てきた慶應生。
でも、どちらにもなれない。ハナコちゃんにもミキちゃんにもなれない。

東京は細かく住み分けされている。どこにいたって傷つかないことはできない。私は東京に居場所を求めて来た。東京は確かに居場所あるけど、どこでもいけるわけじゃない。窮屈な時もある。特に、どこにいても傷つかないなんてことはできない。
でも、まぁ、それでもいっか、それでいっか、って思わせてくれた。
memoru

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4.0
東京国際映画祭にて
麦ちゃんがハナコの育ちの良さとか作法をきっちりしているけど、どこか抜けてて天然なところが良かった。希子ちゃんのミキの自立していく女性像が凄い良くてかっこよかった。けどいちばんは友人役の山下リオと石橋静河の立場の大切さとか、2人がメインのストーリーも観たいと思った。
女性陣キャストがみんな良かった〜生麦ちゃん可愛かった、、
シオリ

シオリの感想・評価

4.2
「どこで生まれても、笑える日もあれば、泣きたくなる日もある。でもその日あったことを話せる相手がいるだけで、とりあえずは大丈夫じゃない?」
育ってきた家庭環境や身分は違えど、誰もがそれぞれの苦悩や葛藤を抱えながら、必死にもがき続けて生きている。リアルな心情が映し出されていて、心が震えました。三人の演技はもちろんのこと、山下リオちゃんの演技が特に素晴らしかったです。内部生のくだりめちゃくちゃわかる〜〜〜
押し付けられた社会の価値観に囚われず、自分のことを最も好きで居られる自分で在りたいな。素敵な映画をありがとうございます
jill

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3.6

このレビューはネタバレを含みます

一番印象深いのは高良健吾演じるハイスペック男子が「あけましておめでとう」とともに東京タワーの写真をラインしてきたところ。あるあるすぎて笑った。まじリアル。実話。東京くると女の子のただのお茶がアフターヌーンティー4,200円なのも実話。

2021.2.3
再見
原作読んだけど、結婚式で幸一郎とみきを鉢合わせるのを回避してるということは、やっぱり男性と女性の敵対構造にならないようにしてるし、女性から男性への復讐的な要素を希釈してるのかと。
最後幸一郎と華子の視線の混じり合うところで幕引きなのもそういう思想と合ってる。
yry

yryの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

山内マリコ、映像化向いてないのでは

東京国際映画祭でりんちゃんと観たへへ

このレビューはネタバレを含みます

門脇さんが「これは解放の物語だ」と仰っていたけれどすごくその通りだと思う。解放されたからこそ、今度こそきっとあの二人は愛し合うことができるんじゃないかなと思う。
東京国際映画祭
特別招待作品

「あの子は貴族」
目には見えないけど、階級の違いっていうものはハッキリと日本にはある。でも今まで階級が違う、住む世界が違う人達が突然出会うことで、とっても面白い価値観が生まれることだってあるんです。東京って多分人種のるつぼだからこそ、そういった面白い事もあるんだろうな。それに気付かせてくれた、ワクワクさせてくれた映画でした。
岨手由貴子監督が描く、描写がとっても繊細で、女性の今まで知る事が出来なかった考えにも触れられた気がします。
門脇麦さん演じる華子はとっても優しくて、暖かくて、「幸せになって欲しいーーー」とずっと願っていました。最後の最後に華子のあの表情を見ることが出来て良かったです。
是非劇場で華子の最後の表情を皆さんに見て頂きたいです。
(鑑賞者:わたる)
銭子

銭子の感想・評価

-
高良健吾が良かった。
章立ての構成で2時間超はちと長かった。
小説と映画というものの違いを感じた。

後からじわりと来た。
誰も叫んでなかったの、良かったなー。
映画館で邦画の予告がら流れると、呆然として愕然として泣いて叫ぶ慟哭、みたいなのばっかなので、これは全然そうじゃなくって。
そこ、凄く良かった。
後からじわりと、あ…良いな、って気持ちになった。

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