はじめてあらすじを読んだとき「この0.05%理論は妙に説得力があるな」と感じた。たしかに、少しハメを外して朗らかになったほうが人生って楽しそうだし、人とも仲良くなりやすそう。私も普段から「もう少し自…
>>続きを読むよかった
イケおじだし、描写も可愛いの多かった
なんかどうしても苦しかったりどうにもならない時酒に頼るのもありかもと思った
依存になっちゃうのはしんどいと思うけど、たしかに芸術家ってアル中だったりヘ…
イケオジ〜!
主人公のオジがハンサムだった。他の映画も観たい。
欧米人で酒飲めない人見たことないが特に北欧の人は酒が強い。
アルコールカルチャーというものがあるらしい。この映画からもそれを感じた。そ…
おっさんたちの哀愁と破滅の物語
これもキービジュアルで騙されそうだけど、パーリーピーポーな話じゃないのよ
デンマーク製作じゃなきゃ見逃してたね
裏切らないデンマーク作品のうす暗さ
後にはそんなに何…
うつ病気味の人が、アルコールを摂取していったら高揚感で、いろいろとうまくいくんだけど、弊害もいっぱいあって。。。ってお話。
北欧の方って鬱病患者多そうだから、こういう人多いんだろうな。
まずは、カウ…
この映画ではマッツ・ミケルセンの笑った顔って貴重だから見れた時、嬉しくてにやけちゃう。
終わり方が綺麗。
ダンスシーンなんて、見ちゃっていいんですかってなった。
前髪おりてる時と怪我してる時のマッ…
作品の根っこにやるせない悲しさがあるようで、陽気なシーンでも手放しで笑えない感じがありました。
また、物悲しさと同時に恐怖もあって、
アルコール度数を上げ始めてからの
感情も身体も制御できなくなっ…
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