入江悠監督の舞台挨拶付きの上映を鑑賞。「ビジランテ」の世界に主人公をもってきた感じ。後半はもっと覚醒させるくらいのぶっ飛び方でもいいのになと思いました。JCとか、地元の青年の集りってなんか怖いなと思…
>>続きを読むポレポレ東中野にて
あ、「シュシュシュ」って、そういうことすか?!
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追記 > シリアスに描くとかなり生々しい内容の社会風刺を、巧みにコメディに昇華してるつくりは相当痛快ですね。
かなり…
吹き矢の殺傷能力😆あと、深谷シネマに行ってみたくなりました。
入江悠監督、熱いわ〜。まさに会心の一撃‼️
日本のムラ社会って、いい所ももちろんあるけど、基本的には陰湿で排他的で歪つな側面が大きい…
ヘンテコな映画なようなのに筋通ってて、ヘンテコじゃない。
むしろ、『東京クルド』というドキュメンタリーの側面を見せられたような気にもなる。そういったメッセージ性を感じた。
『シュシュシュの娘』の“…
このレビューはネタバレを含みます
終始楽しかった。すぐに吹き矢を持ちたくなりました。社会状況を風刺しながらもしっかりとつくり込まれたジャンル映画で最高でした。
無気力な公務員が忍者になって嘘みたいに凶暴な行政に立ち向かう構図がとにか…
入江悠って誰だ?という状態で、事前にあらすじも知らずに鑑賞。
内容が想像のななめ上をいっていて、
タイトルってそういう意味か...!!笑
となった。
最初ただのつまんない日常系なのかな?と思ったら…
入江監督、クラファンで自主映画作ってるというツイート見かけてたけど、想像以上にインディーだし、テーマ性に対していい意味で小さくまとまっていて、スカッとする作品でよかった。スタンダードサイズの日本映画…
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