ショック・ドゥ・フューチャーのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ショック・ドゥ・フューチャー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

台詞のないパーティーシーンを早送りしてしまったから評価はせず。

ローランドがリズムマシーンの先駆者だったのか。ローランドCR-78。調べてしまったw東京のレコード店が褒められてるのもなんか嬉しい。…

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アルマ・ホドロスキーの
可愛さ以外何も残らなかった。
化粧前のね(笑)
映画の紹介かあらすじの中に
YMOが取り上げられてたので
その曲を聞いて曲のジャンルに
目覚めるストーリーかと思ってたら
全然…

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SUPERNATURE〜って、まさかの
映画climax🎬でかかるあの中毒性のある曲をまた今作で聴くとは🥳✨

冒頭からSUPERNATURE〜で、
白いブリーフ履いた美女が踊り出すから期待値上がっ…

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初対面なのに意気投合し、即興で作ったアナの曲にクララが浮かんだ歌詞をメモりながら歌って曲完成〜な場面goo!…曲もメチャ良いし、全く知らんけどあの音箱もさすが日本製GJ!

音楽物の映画に好きな作品が多い。
それは苦悩の先に成功があったり、劇中に流れる音楽が良かったり様々だけど、こちらは中途半端な所で終わってしまうのが残念。
その先が観たいんです。
あとどこか周りに頼り…

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CM曲の仕事を受けたアナは、ワンルームで作曲する日々に悶々としていた。
機材の故障で呼び出した修理者が、日本製のROLAND CR-78というリズムマシーンを持っていることを知り、そのサウンドに一目…

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鑑賞後、この作品がアルマ・ホドロフスキーのPVだったということに気が付いた(もちろんPVではありません)。

そりゃsupernature冒頭にかければ良いに決まってるでしょ。ここで+0.5。ガチにしか見えないアナログシンセが鎮座マシマシの部屋。フィルムルックと相俟ってビジュアルは良い感じ。アナログシンセの…

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ホドロフスキーの孫娘が70年代パリでバカでかいシンセと格闘する映画。
起き抜けに煙草に火をつけて、SupernatureをかけながらTシャツ一枚でぶんぶん踊る冒頭のシーンが最高だった。。

2022.04.06

壁一面のアナログ機材などのセットの絢爛さに目を奪われそうになるが、話の本筋はエレクトロミュージック全盛前夜1978年当時、音楽業界におけるフェミニズムへの苦悩・葛藤を主眼に置…

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