今年TIFF三本目。ラスト。三本ともラブストーリーという結末に。去年までは10日間で20本以上観ていたのに、社会人になり削られる心と身体で、たった三本しか観られなかったのはとても残念!来年こそはもっ…
>>続きを読む「31歳おひとりさま女子のちょっと変わってるけどリアルな日常」
東京国際映画祭2020観客賞作品として。
直前に発表されそのままの流れで大九監督とのんさんのサプライズでの舞台挨拶付きでした。
原…
東京国際映画祭にて鑑賞。
観客賞を受賞した大九明子監督の『私をくいとめて』!
昨日の『家庭裁判所 第3H法廷』が最終案件になる予定だったけれど、チケットを取っておいた「観客賞受賞作上映」に予想通り…
東京国際映画祭にてのんさん!橋本愛さん!林遣都さん!大九明子監督!の舞台挨拶&大九監督のQ&Aつき。
お一人様にとって頭の中に'A'のような人、いるのかもしれない。そんな作品。孤独のようで自分では…
この監督のもう1つの作品に出てくる女主人公含め、この作品の主人公って、自分にとても似ている節があって親近感と危機感が湧いてくる 。Aに依存してたのかな。いつでも一緒にいて、自分を支えてくれてたら依存…
>>続きを読むインパクトのあるパッケージですよね。だけど、このパッケージ風なところはあまりなく、のんの演技が光るラブコメ風映画でした😁。
おひとり様人生を突き進んでいる31歳の黒田みつ子(のん)のお話しです。み…
面白かった!
楽しくルンルンな気分になったり、真っ黒で淀んだ気分になったりするところがリアルだった。綺麗な感情だけを描かないところが好き。特に日帰り温泉のシーンでドバドバ黒い気持ちが吐き出されていく…
『私をくいとめて』製作委員会