みつ子ちゃんも多田くんも愛おしいな。
言いたいことすごく分かるし刺さりまくった。
ただ演出のクセは思ったよりすごかった...
おひとりさまが考えていることや頭の中で喋る現象は自分もよくあるから、それ…
まるで自分を見ているような気分。
孤独を紛らわすためのAという存在、ローマに行って孤独ではない時は出てこない。
好きな人ができてもその人との距離感がうまく掴めなくて1人の方が楽だとAに逃げてしまう。…
とてもとてもとても良かった。たぶん映画館で見てたら号泣してたと思う。
吉住さんの件とか辛すぎる。自分が楽しいことを沢山やりながらも、楽しいことのわずかな隙間から入り込んでくる、許せないこと、許せない…
【孤独の時代には誰もがAを必要としている】
のんさんが演じるみつ子は、三十一歳、ひとり暮らしをしています。友人はみな結婚し、社会的には「大人の女性」として成熟しているはずなのに、その心の奥には、…
年下との恋愛苦手だな〜
何考えてるかわかんなくて距離の詰め方とか悩むのほんと分かる。
脳内のAは声イケメンだけど実際みたら、ほんとちょうどいいって思って笑えた。
一人で脳内と喋るの分かる
ここから…
おひとりさま生活を満喫する女性と年下男子の不器用な恋の行方を描いた映画。
この映画を見て、やっぱりのんちゃんはすごい女優さんだと再認識した。(ホテルでテンパった所の演技は凄かった)
作中に出てくるA…
『私をくいとめて』製作委員会