近年、静かにトレンドな
青森が舞台の地方映画!
公開当時、想定外の高評価で
ムーブメントを起こしてた作品!
噂に違わぬ「地方映画としての最高峰」
まず主演の駒井 蓮さん!スゲー良い!
口下手な地方…
これはビジュアルイメージ等から受ける印象が良くなくて、観るのを先送りしていた作品。(ポスタービジュアルって本当に大事ですね^^)でも実はドキュメンリックな要素と、フィクションが上手くミックスした地に…
>>続きを読む主人公いとは津軽弁の訛りが激しいのが恥ずかしいのもあってか人に話かけるのが苦手。三味線の演奏は大股開きで思春期の女の子には恥ずかしいこともあり、弾かなくなってしまった。
父や祖母も三味線を強制はしな…
レビュアーさん大絶賛の今作…あれっ?このシアターで良いんだよね?おじいさんおばあさんがいっぱいだよ?間違ってないよね?🤫
津軽三味線ファンが集まってるの?それとも青森県人会大集合?🍎
舞台は青…
横浜聡子監督作品特有のシュールさが無く、見やすい、エンタテイメント作品として成功している。
邦画については、登場人物が話すのは標準語で、たまに大阪弁というのがほとんどであり、8割方津軽弁という…
メイドカフェと三味線という異色の組み合わせ。
ストーリーの中心は10代のモヤモヤ。青春と言えば青春だけど、自分がその時代から遠ざかったせいか単に大人になれない幼さに目が入ってしまった。
三味線は好き…
店舗の閉鎖、親との喧嘩といった起承転結の"転"があるものの、そこに悲壮感はない。
内向的である彼女が、自分を持って前に進もうとする姿勢が感じられ、もはや道が拓けたポジティブな印象を受ける。
自身の…
【繋がるは糸、歩むは道、】
滅茶苦茶良い!津軽弁にコンプレックスを持って内向的な少女が、三味線とメイド喫茶という摩訶不思議な組み合わせの中で成長する青春映画として凄く見事。青森のどこか朴訥で馴染みや…
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