6月下旬にこの作品を見てから、今に至るまで、完全に虜になってしまいました。
追記に次ぐ、再追記です。
わいは‼︎
多分、これで追記はないかな。
青森の津軽弁って、聞き取るのが大変。
よく旅番組…
青森県の津軽弁ネイティブ高校生がメイド喫茶でアルバイトする映画。
全編津軽弁なので、標準語字幕を付けていただきたいものの、大筋の話はシンプル。内向的な女性がバイト先の同僚やらあまり喋った事のないク…
メイドカフェと三味線という異色の組み合わせ。
ストーリーの中心は10代のモヤモヤ。青春と言えば青春だけど、自分がその時代から遠ざかったせいか単に大人になれない幼さに目が入ってしまった。
三味線は好き…
店舗の閉鎖、親との喧嘩といった起承転結の"転"があるものの、そこに悲壮感はない。
内向的である彼女が、自分を持って前に進もうとする姿勢が感じられ、もはや道が拓けたポジティブな印象を受ける。
自身の…
【繋がるは糸、歩むは道、】
滅茶苦茶良い!津軽弁にコンプレックスを持って内向的な少女が、三味線とメイド喫茶という摩訶不思議な組み合わせの中で成長する青春映画として凄く見事。青森のどこか朴訥で馴染みや…
良い映画だった。青森弁ぜんぜんわからなくてびっくりー
豊川悦司が抑えているのに色気がありすぎて全女性と関係ありそうに見えて困った笑
三味線を修理するところだけドキュメンタリーみたいでリアルだった…
(C)2021『いとみち』製作委員会