ラトビアといえば、ポルトガルで開催されたEURO2004でいきなりドイツ・チェコ・オランダという強豪チームと同じグループに入って前評判からアレレだったよなァ……なんてことを思い出します。まァあの大会…
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ラトビアが舞台の戦争アクション。母親を殺したドイツ軍への復讐した誓い兵士となった少年を描く。戦争にはまだ早かった少年が見た光景を忠実に再現されていて過酷な現状と感情が良く伝わるすごく…
ロシアとドイツとの間で起きた戦闘で、多くの死者を出したラトビアの戦いを描いた戦争映画。ラトビアに暮らす少年が母親を殺された復讐の為ライフル隊に入隊し、対ドイツの最前線で死闘を繰り広げる。
全ては祖国…
邦題がよくない〜。なんで原作本の邦題「吹き荒れる魂」にしなかったのでしょう?
第一次世界大戦後のラトビアが舞台です。
主人公のアルトゥルス以外の人物が、お父さん除いてほとんど判別つかず。個性を掴む前…
ラトビア産の戦争映画。
第一次大戦下、ラトビアの少年アルトゥルス。母親をドイツ兵に殺され軍に志願。そしてロシア革命と戦争に翻弄される。
飄々としていながら彼の思うのは常に故郷のため。
春の美しい自然…
WOWOWオンデマンドにあったので
ロシアンスナイパーから芋づる式に視聴。
新作、しかもマイナーなラトビア作品なのに嬉しい。
さすがWOWOW様。ありがてえ。
第二次大戦のソ連が舞台のロシアンスナ…
第1次世界大戦開戦前後のラトビア。母親をドイツ軍に殺された少年は父親たちと共に従軍を決意する。本国ラトビアで歴代興行収入を塗り替えたという戦争映画。
大人数のエキストラを使い戦闘シーンや戦場の混沌…
東欧の小国ラトビアは、常に隣接する大国に翻弄されてきた。
自由の面では、まだロシア帝国支配下の方がマシで、期待を抱いた共産ソビエトは最悪。
平気で自国民を殺すし、言論の自由は当然ない。それは、現在の…
20世紀、人類は戦争ばかりしてきたな、、って思う。
この映画は、ドイツとロシアが第1次世界大戦で戦った時、ロシアがラトニアを自国の楯として利用しようとした。
ドイツ軍に、目の前で母親を殺された少年が…
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