科学の進歩 発展は人類の未来の幸せのために~
核兵器など悪用してほしくないですね!
太平洋戦争末期
アメリカからの空襲が激しくなり 防空壕に逃げる日本国民の心はすでに限界に、
一発で敵をやっつける…
「知りたいを追及することは暴力かもしれない」
戦争とその中にある青春、科学を絡めて描いています。
実在の映像なのでしょうか。
時折時代を感じる映像が混ざります。
科学者として修(柳楽優弥)は、知…
原子爆弾の研究を日本側からの視点で描いた第二次大戦ものです。
原子爆弾とはなんぞやから始まるのでこりゃ面白そうだぞと思ったのですが、中盤からは柳楽優弥の怪演を楽しむドラマになります。
特に終盤の田中…
【京大生を演じる柳楽優弥の“怪演”が必見】
8月と言えば、戦争映画。
反戦への思いや日本人としての誇りを感じる事ができます。
年に数時間だとしても必要な時間ですよね。
自分の祖先にもこういう人が居…
終戦日に近いタイミングで観に行った。
現地の兵隊の映画は今まで沢山あったと思うけど、研究者の話は少ないんじゃないかと思う。
お国の為に戦う(死んでいく)ことが正というか美というかあの頃の日本人の思考…
科学者は物の真理を追求するもので、
その発見発明がどのように使われるかなんて考えないもの。
それがよく分かる作品。
その謎を知りたい。その方法が合っているか確認したい。その先に何があるのか見てみたい…
戦場に行かず、原爆開発のため日々研究した科学者の話でした。
科学者とは何かを考えさせられる作品だったと思います。
戦争は人を狂わせるものだなと思いました。
戦場は怖い、でも自分だけ生きては帰れない、…
各シーン、丁寧に描かれた作品。少しインパクトが浅かったけど、普通の人の日常はこのような静かなものだったのだろう。甥っ子二匹はべらせて観た。戦争のむごさ、原爆の残酷さを心に刻む時間になったら良いなぁ。…
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