3人の目線から見た日本の将来感
戦時中の作品が現代に与える影響とは____
人間はエネルギー資源を求め戦争をする
世界の情勢、
高騰する資源、
『終戦』から80年近く経過しているが
争いの火種は…
終戦間近の日本の原爆開発を描いた作品。
なかなか興味深いテーマでしたが、このテーマに対しての踏み込みは少し薄いかなとも感じました。
ただ、兄弟と幼なじみの彼女の話がやはり良かったです。
三浦春馬の遺…
ドキュメンタリーを観てから、2度目の鑑賞は映画館で。
純粋な学問としての研究が、戦争という暴力に利用される恐ろしさ、また科学は人間を超えるという、希望でもあり恐怖でもあることをこの映画をきっかけに深…
核実験に勤しむ兄と軍に出ている弟にスポットを当てた映画
オッペンハイマーを最近見たばかりなので、圧倒的に日本の国力、物資、電力の不足が苦しいなと…
トントン拍子で進むアメリカと比べてうまく進まない…
途中から涙が止まらなかった。悲しいという感情だけではない、先人の方々への感謝の気持ちや、感情移入、悔しい気持ち、なぜだかわからないけど涙がどうしても止まらなかった。おにぎりを食べるシーンの音の出し方…
>>続きを読む三浦春馬さんの遺作となった作品。
日本の原爆映画というと「アメリカが開発した原爆でひどい目に遭った」とかいう話が主流の中、
実は日本も思いっきり原爆を作ろうとしていたが、資材の不足とかでアメリカに…
NHKドラマの編集版リバイバル上映。
上映後に短いがメイキング映像も放映。
海軍側の原爆研究チームであった京大の「F研究」を扱った作品。(陸軍側は理化学研究所主体の「二号研究」があった)
オッペ…
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