サン・セバスチャンへ、ようこそに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『サン・セバスチャンへ、ようこそ』に投稿された感想・評価

【好きなシーン】

妻と別れて
人生が空っぽになったよ

空っぽではない
“無意味”だ混同するな

無意味だが空っぽとは違う

人間は人生を満たせる

どうやって?

いろいろある
労働 家族 愛

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ami
3.0
安定のウディ·アレン節で、名作映画のオマージュも楽しかったが、『オッペンハイマー』の後に観たのがいけなかったか。あちらの3時間はあっと言う間だったのに、こちらの1時間半は妙に長く感じてしまった。
3.0
「結婚は痛みを引き起こすの、胸に」

いつも通りのウッディ・アレン
mom
3.0

何も知らずに観始めたんだけど、まだ画面が真っ黒のオープニングで流れ始めた音楽でウディ・アレン作品だと分かったw

毎夜不思議な夢を見る男の話は『ミッドナイト・イン・パリ』のアレンジのようにも思う。

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このレビューはネタバレを含みます

浮気者たちの話。

ジョーの旦那さんがチャラ男な芸術家っていうから、どんな人が登場するかと思ってたけど登場した瞬間笑った。想像と違う。
3.0
いい意味でも悪い意味でもウディアレンらしい作品。
でもそんなところが好きなんだよなと思えるような映画だった。実際に現地に行きたくなる
Kenny
3.0
ウッディアレンの映画は脚本命なので、真に味わうためには見返したりして時間がかかる。二人の女優が魅力的だったが自分を投影した主人公が似合っていないのは自虐的な意味か。
reira
3.0

色々なドラマで見て、可愛らしいおじいさんという印象なウォーレス・ショーン。彼らしい、ほっこり優しい雰囲気は出ていたけど、この役に彼が最適だったのかは少しだけ疑問。

サンセバスチャンのステキな街並み…

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aopon
2.5
キモいおっさんの妄想ストーカーのお話は
それなりに楽しめた。
たま
3.0

ウディ・アレンらしいクラシカルな雰囲気で始まる映画。
ジャズと古い英文字に期待感が膨らむ。

それに反して、現代的で風光明媚なサンセバスチャンが物語の舞台。

主人公は自称小説家で、かつて大学でクラ…

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